保護中: 謝恩会の手紙 旧SNS日記 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.05.27 2009.03.12 このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード: 0
コメント
ん・・・、私はちょっぴりうるっとしてしまいました(;_;)
一度しか会ったことがない花子ちゃんだけれど、正直な気持ちじゃないかな?と・・・・・・
15歳、これから高校に入り、夢と希望にあふれてていいはずなのに、保育士さんになりたいという夢にそなえて私立に行かせてあげるのに、おばさんなんて・・・・、って読めもしますが、感謝(血のつながりがないのに育ててくれた)と謝罪(たぶん受験前には保育士さんになるのはやめた?)の手紙だと受け取れました(;_;)
だから、「自分にできないことは言わない」。まわりの期待?や目を気にして「やる」ことはしません。 それをしたことによって私立でお金がかかるはめになってしまったと気にしてるのかな?これからは自分らしく生きる=自我の発達 ではないかな?と・・・。
私も高校時代、将来の夢がなくなりどうしようかと悩んだ時、母は「まだやりたいことが見つからないなら、大学に行って見つければいい」と言ってくれ、何だかホッとしました。(見つけたものが継母か!?ってツッコミは父がしてくれました(爆))
また保育士さんを目指しはじめるかもしれないし!
違う夢に向かって努力し始めるかもしれないし!
勉強も部活も頑張りたいと言ってるし、一回夢をリセットして視野を広く持つ期間と考えて、今だけしかできないことを少し楽しませてあげたいなぁと思うのは、甘いでしょうかね?(;^_^A (今楽しければいい!ってずるずるなる??)
違う夢が見つかったから方向転換する人ばかりではないし、夢がない充電期間(何かになりたくなった時に頑張れる学力・学歴)が必要な人もいますしね。
許せる範囲で自己責任に委ねる時がやってきたのでは?なんて、偉そうにすいませんm(__)m
奥様、謝恩会お疲れさまでした(^^ゞ
youさん
ありがとうございます(ノ;;)ノ
文章力というか、突っ込みどころが多すぎると、どこを突っ込めばいいのか判らなくなってしまうという例題のような作文でした。(;^_^A アセアセ
おばさんがショックだとすれば、漢字で書いてないって部分(爆)
事実叔母さんだし、花子自身、お母さんと読んでいいのか悩んだ時期があったはずだし、私たちはそうさせてあげなかった訳だし。
花子と太郎が、義母の実家に住んでいた頃、私たちが引き取ることが決まって、義母は机の上に花子の字で、私たちの苗字に花子の名前が書いてあるのを見つけたそうです。
それを聞いて、私たちの養子縁組にしたほうがいいんじゃないかとも思いました。
しかし、それは相続ということも含まれてくるわけで・・・可哀想とか、好き嫌いとか、そういう部分ではないものが生まれる訳で、私の養子縁組にするほうがいいと言い切る自信がありませんでした。
それに・・2人に苗字変わってもいいかって聞いたんですよ。
そしたら「嫌だ」って(°◇°)~ガーン
小学校の頃は、それでも作文中では私たちの事を、「お母さん、お父さん」と書いていたなあ・・・
世間体を気にしてのことなのか、そんなに大して考えてないのか判りませんでしたけど。
保育士が無理なことは、花子だけでなく、むしろ私たちのほうが判っています。(^_^;)
ただ、私たちからすれば何の努力もせず決めて欲しくなかったから、無言の圧力はあったんでしょうね。
福祉系の選択は、進学クラスより、普通クラスより、基準が低かったってことなんですけどね。
でも、まあやっぱり、花子は人のためになる地域に根付いた仕事に就けるようにしてあげたいってのはありますんで。
だから、私はこれを書いた花子の今まで苦しんだこと、そしてこれからも苦しんでいくことがぶわ~っと出てきてしまって。(;_;)ウウウ
だからといって、私たちは、そんな花子の親にはなれないんです。
コメントし難い日記にコメントありがとうございました。
そうそう、youさんの赤評日記、スルーしました、ごめんなさい(^^ゞ
アホ自慢なら勝つ自信があるんだけど、そんな自慢って悲しい~と思って。
ちなみに、うちのはスポーツやらず、塾に週5行ってて20点でした。(T^T)クゥー
推薦くれたのは恩情というか、生活態度と保護者の態度( ̄□ ̄;)!!のおかげだと思いますが、実際に入学してからついていけないんじゃないかと心配しております。
で、実際にはこういう公の舞台で手渡すものだから真面目に書いたんでしょうけど、本当は本人が根拠のないアイドル芸人志望なのも付け加えておきます。(爆)
私も正直に一生懸命書いた手紙に思えました。
すごくいい手紙に感じました。
と言いながら、自分の継子が書いたものだったら突っ込みまくっちゃうかもですが(汗)
私は、「これから夢をさがそうと思います。」
これに、惹かれちゃったな~
これからですよね。
私の花子は、「モデル」だそうです><
今年は3年になります。
受験生なんですよ・・小学3年生だった花子が・・・
早いですね~~~
お久しぶりです(^∇^)
先日、長男の謝恩会的な学校行事で
保護者の中で唯一、手紙を手渡してもらえなかった継母です(^o^;)
4回も「ありがとう」が出てくる手紙(T_T)ウルウル…
一生懸命自分の中にある気持ちを文にしたんですね~。
「無理をせず
自分らしくやろうと思います。」
「これからさがそうと思います。」
親としては心配になりますが、実は私も高校生の時にこんな感じの作文を書きました。
高校2年の時に全日制の学校から単位制の学校へ転校したんですが、
その際に、入学試験って事で将来の夢について作文を書かされたんです。
その頃、精神的に落ちてて完全にやる気ゼロだった私にはかなりの難題だったんですが、
その学校の先生は
「将来の夢をこの学校で探していくのも今の立派な夢だよ。いいんだよ、それで。」
と言ってくれました。
フッとその事を思い出しましたf^_^;
その後の自分の辿った道を思い返すとそれで本当によかったのかは疑問ですが(笑)
あの時、踏み出す勇気をくれた先生の言葉にはとても感謝しています。
自分の子だったら突っ込みまくりなんだろうけど…、当時の私を思い出すと、なんとも言えないのですm(_ _)m
花子ちゃんガンバレ~!!素敵な夢、みつけてください(=∩_∩=)v