ちらほらと新規に加入していただいているのに、放置していて申し訳ありませんm(__)m
中々思うように時間がとれず、というのは言い訳ですが・・・本業の傍ら、何かをするというのは大変なのは事実で、いろいろ考えているうちに、日々過ぎてしまいます。
このSNSは現状、閉じているとはいえ、あくまでも誰でも参加可能です。
そのあたりを考慮の上、コミュニケーション頂ければ幸いです。
中途養育当事者の方はニックネーム等をお使いいただき、個人情報の管理には充分お気をつけください。
また、サポート目的で参加される方は、基本実名参加としてください。ピアサポーター(自らも当事者)はそのかぎりではありません。
皆さんが不安のない場を作ること、それがこのSNSを作った目的です。
どうぞよろしく、お願いします。
プライバシー等の問題もありますので、個人を特定出来るような、あるいは推測されるような自己紹介はなるべく避けたいところです。
しかし、全く話さないと何の話かが判らないので、この加減が難しいところですが・・・(^^;
たとえになるか判りませんが(Facebookにも書きましたが)私の知り合いの中途養育者が現在、虐待の通告をされています。
今、その件であたふたしているのですが・・・facebook上では私の聞き取り間違いも含め、事実とは少し違う書き込みになっていますが、こども家庭支援センター経由で児童相談所へ呼び出されたのではなく、どうやらこども家庭支援センターが、現在児相に引き渡そうとしている段階のようです。
もちろん虐待はありません。
しかし、過去(3年ほど前)に子育てについて同じ担当者相談をしているそうです。(再婚当初ということですね)
その際は門前払いだったそうですが、今回所長同席のためか、その担当者は認めなかったそうで、感情的になっていました。
これも推測ですが、部活動の同級生のモンスターP系複数の保護者からの通告ではないか、と言っている状況です。
とりあえず、私の同席が叶いそうで、センターの対応も手のひら返したように穏やかに変わったとのことで、おおごとにならないで済みそうな方向性を感じていますが、実際にどうなるかはまだわかりません。
ま、このような話題を自分の経験談として書くことも充分に考えられる訳です。
私自身も、警察や児相に何度か行きました。
・・・保護してくれませんでしたが(爆)
事が事だけに、時に、このようなブラックジョークも炸裂します。
読まれる方でも、該当していない場合には気分を害されることも充分に考えられることですね。
このような認知バイオスを説明するために、錯視を使ってみようかと思いました。
周囲の環境が変わると、色が変わって見えるものです。
これは人間の特性なので、変える事は出来ません。
でも、そうなるものだと知っていれば、先ず、偏見の目で見ることを、少しは軽減出来そうです。
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