保護中: 近況(前回と殆ど変わってませんが正直なところ・・・長いです) 旧SNS日記 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.05.27 2009.05.29 このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード: 0
コメント
人それぞれ、感じ方が違うかもしれませんが。。。
私は、穂高さんの日記を
>そう書くことによってあんまりいろいろと皆さんに考えてもらうのも悪いっていうか、
>色々と遠慮をしている部分もありましたが、
↑こういう風には全然思わないので、穂高さんが今の深刻な状況を、
ここでお話してくださった勇気と、この倶楽部の本当の意味を理解されているんだなぁ、
という気持ちで読んでいました。
書くことで、聞いてもらうことで、少しだけ楽になれるってこともありますから^^
私が、穂高さんの日記で着目してしまったのは、
>私たちは悪者になってでも子供をしっかり躾けなくてはいけないと思ってきました。
>それはあくまでも家族だから、当たり前だと思っていました。
この部分です。
花子ちゃんや太郎くんのために、穂高さんや奥様も、金銭的にもお仕事的にも、
正直、かなりしんどい思いもされてきたと思います。
それでも穂高さんは、1人の人間として、花子ちゃんや太郎君の行く末を案じている。
すごいことだと思います。
よく考えるんです。
今、いろんなことを犠牲にして、子供を育てても、
子供は感謝さえしてくれないかもしれない。
でも、それでもいいかな~なんて、最近思えるようになりました。
見返りなしに一生懸命、1人の人間を育て上げる。
親って、すごい仕事ですよね。
花子ちゃんや太郎くんが、少しでも幸せになる人生を選んでくれること。
たぶん、それがきっと、今までの育ててくれた穂高さんや奥様への恩返しになると思います。
でも、お話を聞いていると、色んな面から考えて、
解決まではいろいろ大変そうですよね。
皆さんでしっかり話し合って、穂高さんも奥様も、そして継子ちゃんたちも、
後悔のない道を選んでくださいね。
kiraraさん
コメントありがとうございました。
たぶん・・・コメントし難い日記だと思います。
私自身、書かなくてもなんとかしなくてはいけないことだし、助言を求めての日記ではないです。
でもやっぱり、書いてしまえば、コメント頂けることが何より嬉しいんですね。ヾ(゚▽゚*)
私は育てた感謝を望んではいません。
こんなことを書くとさらにドン引きされるかもしれませんが・・・怨まれたくはないです。
私自身、自分の父親に対するコンプレックスがこの歳になってもあります。
離婚して2号さんと駆け落ちしまして・・・観光地でお店やってますから、義母が知らん振りして会って来まして、その様子をぬけしゃあしゃあと話してくれまして・・・( ̄□ ̄;)!!
ささくれに唐辛子状態です(;^_^A アセアセ
でも、それが私自身の原動力なのかもしれません。
負けたくない、死にたくない、後悔したくない。
だから今、このSNSで後悔したくないってのもあります(^_^;)
だから誤魔化しなしで、先ず書いておこうかなと思いました。
参加は・・・皆さんの日記もれなく読んでいませんしトピックのコメントも追いかけてませんけど・・・なるべく後悔しないお付き合いを継続させていただける方向で、頑張ります!
はい^^
たぶん穂高さんは、ここで解決方法を・・・とか、
思っていらっしゃらないことは、わかっていました。
書くことって、吐き出すことでもあるし、
気付きのはじまりにもなる。
だから、私も今みたいに落ち状態の時こそ、公開しなくてもいいから、
日記に残しておこう。。。とか思うのだけれど、
苦しい時こそ、言葉にするのが辛くて、私はなかなか書けなかったりします。
言葉にすることで、問題と直面し、しっかり向き合うことがこわいんです(>_<) だから、それをちゃんと言葉にされて向き合えるのって、 勇気もいるし、すごいことだなって思ったんです^^ 書いて吐き出して整理して。 そうすると、新しい風が吹いてくることがありますよね。 コップの水だって古い水を流せば、新しい水がはいってくるように。 お父さんのことで、そんな過去があったのですね。 子供は親を選べない。 親の背中を、いい意味でも悪い意味でも見なくちゃいけないから、 親の生きる姿って言うのは、子供にとっては、すごい意味があるわけで。 子供が本来、全幅の信頼を寄せるべき相手であっただけに、 想像できないくらいの、辛い思いをされてきたのだとお察しします。 (ごめんなさい、言葉にすると何だか軽く聞こえてしまうけれど) ここで、私の話をするのも何なのですが。。。 私は穂高さんのような、辛い経験をした訳ではありません。 でも、1つ子供時代の暗黒の時期があるとすれば、 母親に甘えた経験が、あまりないんです。 褒めてもらったりだとか、抱きしめてもらったりとか、悩みを聞いてもらったりとか。 そんなことを思い出せないんです。叱られていたことばかり。 性格に言えば、世間一般的な母娘のような関係ではなかったように思います。 簡単に言ってしまえば、支配する側とされる側。 (あ、でも、今は関係はすごく良好です^^;) だから、子供に甘えさせること、褒めること、 なんだか、思ったようにうまくできなくて。 あの時、自分がこわいなぁ、いやだなぁ、と感じたことを、 子供にもしているかもしれないと思うと、いたたまれない時があります。 そこから、何かを学んでいかなくてはいけないのだろうなぁ。。。 と、最近思います。 生きるって、いろいろあって大変ですよね。本当に修行だぁ! でも、せっかくここでお知り合いになれたのだし、 聞くことはできますから、後悔されないよう、どんどん吐き出してくださいね(^_-)
kiraraさん、自分の話も書いてくださってありがとうございます^^
書くことによって、曖昧な気持ちを整理する、この作業が大事ですよね。
kiraraさんとお母さんの関係、もしかしたら私の妻と義母の関係もそうかもしれません。
義母は、昔ながらの内輪意識というか、家族と外をきっちり分ける考えの人で、田舎育ちと貧乏のコンプレックスを持っています。
ま~私なんかから言わせると、全然貧乏ではないのですが(汗)
それゆえ子供に対して、自分よりも良くなってもらいたいという意識が強く、そしてまた自分のコンプレックスを子供にぶつけてしまうようなところがあったんじゃないかと。
まあ、言っていいかは判りませんが、非暴力の虐待、相撲でいうところの可愛がりみたいな心境ですか。
それゆえ妻と長弟はともかく、亡くなった末弟に関しては義母自身がとても後悔している部分があるのです。
だから花子と太郎に関しては、その反動も含めて、甘さと厳しさの矛盾の葛藤を感じつつ、常に子育てしていたようなところがあって、今回の件でも、妻の健康と言っていますが、一番に来るのは本人が寂しいんだと思われ。
それによって子供を犠牲にするのではいけないと思うのですが、それとて私たちの養子ではないですしね・・・・
と、再び吐き出させて頂きました。
コメント、ありがとうございます(^^ゞ
どもども!
たっつんデス。
コメントありがとうございます。
いつも娘のことで悩んでいるとき 夫がいうのは
「3食食べさせることが、まず親のつとめ。育つのは子供自身だ」
ということ。ちょっと救われます。
因みに実家の母は義父母に育てられた人です。
いろいろ苦しんだようですが、とても常識的で当たり前にやさしい人です。
周りの友人や、仲間がとても良い方が多かったのか・・。
子供は環境が大切といいます。
でも、結局はそんなに素晴らしい環境なんか作れるわけない。
作る側が倒れちまいますよね。
私はヘタレなので、細く長く娘とは付き合っていく感じです。
他に目的ややりたいことがあるもので、その背中を見ててなにか感じてもらうしかないです。
それもキツイですが。
そんな私ですが、宜しくお願いいたします。
お友達のマンガ見たいですねえ!是非教えてください!