保護中: キッカケはものすごくくだらないことだけど・・・ 旧SNS日記 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.05.27 2008.08.11 このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード: 0
コメント
結論から・・・・。
まず無理です(爆)
叱る時の基本的、諭すと言うことがまず通じない。
で、罵る、しかしうちに篭るだけ、
叩くとそれはさらにひどくなり、シンデレラの気分に浸れます。
うちの長女がまさにこのタイプ。
しかも先日、『継母』の言葉の意味を知りましたので、
きっと浸りまくりでしょう。
このタイプの子供たちには『なにくそッ!』って言う部分が見受けられません。
なんでだろうね・・・。
私の個人的分析では、
うちの長女の場合、
実母が子供の相手をしなくなった事で、諦めレベル5になり。
出て行ったことで、レベル10くらいになり、
旦那の実家に預けられ、幼稚園で「母親がなぜ迎えにこないのか?」と言う事で、
一気にレベルが20くらいになり、
義母の強引なしつけによりさらにレベル30くらいになり、
父親は週末にしか会いに来ないことがレベル35に拍車をかけ・・・。
と、5歳にして色々諦めて現実逃避をした方が、
楽だと言う事に気づいてしまっているのでしょうね。
だから、勉強にしても忘れ物にしても、
生活習慣にしても・・・自分の努力で成しえる事すら、
頑張らない方向性になっている気がします。
この諦め癖。
ホントやっかいです。
>意図的であろうが、なかろうが、極端に低い自尊心の反動で、
>殆どのことが真実でない、あるいは、言い逃れながら生きる、
>その行為を正当化する作業を行う訳で。
ビンゴ、うちの長男長女。
6年経って、子ども達は成長してもこの部分は変化せず・・・。
このまま大人になってしまうのかと思うと・・・。
正当化するために人を引き合いに出して平気で傷つけるので・・・。
それを言ったところで、自分は何も間違ってない、の堂々巡り・・・。
kyaroちゃんの言葉を借りると、「自分の努力で成しえる事すら頑張らない」事まで
間違ってないと言いだす・・・。
ほんと、やっかいだよ・・・。(あ~パクッた~kyaroちゃんゴメン)
kyaroさん、千影さん
コメントありがとうございました。
なんか妙に納得させられている自分が。
ほんと、やっかいですね~。(^_^;)
ただ、今夕飯のカレー(肉なし厚揚げ入り)を作っていて思ったのですが、
うちの場合、親じゃないのですが、その辺りはどうなんだろう?って。
花子と太郎は片親さえいない訳です。
同じでいいのかな?ってふと、肉なしカレー作ってて思いました。( ̄□ ̄;)!!
実は昨日、妻が花子に対して、「私はあんたの親じゃないんだよ!」と言いました。
ま、私はもっと言ってますけど・・・妻からすれば、これは自分で言ってはいけないことと決めていたんだと思うのです。
でも、実際問題として、実子のビワコより手がかかるというか、こなきジジイに程近い存在になっている花子なんですね。
もっと早く言い放つべきだったのかもしれませんし、こんなことをここで言うのもいいのか悪いのか、自信を持てることなんて本当にないんです。
でも、ここの多くの方々は親でなくてはいけないという部分に縛られている訳ですし、やはり責任感的に私たちよりもキツイはずだとも思うのです。
ま~そうは言っても私たちも放り出す訳にはいかないんですけど・・・
「親じゃない!」って言いたいと思っている方に、ごめんなさい!言っちゃった。(T^T)クゥー
ごめん!うちも長女に言った事あるんですよぉ~実は。
あまりにも言うことを聞かない、しない時期にうんざりして・・・^^;
お母さんはあなたのお母さんではありません!
それは知ってるよね?
でも、この家に住む大人としてあんたの面倒を見ています。
それは大人として当然の義務だからね。
この家は他人同士が住んでいるわけでしょ?
お父さんとお母さんも他人だし、お母さんとあんたちも他人。
他人同士が同じ家に住んでいるのだから、
お互い協力できることは協力し合わないと、
生活なんて出来ないし、楽しくないでしょ!
あんたが怒られて楽しくない様に、
お母さんだって楽しくない!
じゃあお母さんが怒らなければ、お前はちゃんとするのか!?
違うだろ?だったら怒られないで済むように、
自分でしないといけない事を考えてしろよ!
みたいな事を言いましたよ。
その時はわかってたみたいですが、なんせ鳥頭ですから・・・^^;
( ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!肉の代わりに厚揚げを入れるの?やってみよー。
ツナを入れるってのは聞いたことあるけど、知ってる?
>もっと早く言い放つべきだったのかもしれませんし、
>こんなことをここで言うのもいいのか悪いのか、自信を持てることなんて本当にないんです。
いや~、たぶん、みんなそこは悩むとこだと思うよ~。
だって、正解がないんだし、結果はすぐ出るものじゃないし・・・。
あたしは、正面切って言えないのがある。
すでに大きかったから、再婚時点では何もかも(?)納得済みなので
他人だと知りながら「オカン」と呼び生活をしてるわけだから、追い打ちをかけなくても、みたいな。
ただ、長女に「洗濯も掃除も料理も自分の仕事じゃない!」みたいなことを言われた時に
「大人が家事をしなくていけないって決まりはない!
共同生活をしてるんだからできる人がしたらいいんだ!」と
親、という言葉を使わず、あえて共同生活と言い・・・遠まわしに攻めて言ってるわけで(;´▽`A“
いや、でもね、こんな話題の時には、きっとこれからもこんな言い方でいくと思う。
>ここの多くの方々は親でなくてはいけないという部分に縛られている訳ですし、
>やはり責任感的に私たちよりもキツイはずだとも思うのです。
いや~親になろう親になろうって頑張っちゃうんだよね~。。
でもその縛りが解けた途端、不意に親になれたりって不思議な現象があるのがこの世界・・・。
あたし思うんだけど、あたしたちはまだ実親がいるから、
何かの時には実親が全力疾走したらいいんじゃ?って思う部分がある(あたしだけ?)けど、
穂高さんちはそうじゃないでしょ?よっぽど厳しいと思うんだよね・・・。
ごめんね、比べられる事じゃないかもしれないけど・・・。