公的な書き込みとしては大変ご無沙汰しております(^^;
さて、今回は映画の宣伝です。
中途養育者サポートネットとしては、他にも書き込まなくてはいけないネタがいくつもあるのですが・・・上映会の期日が決まっているものですから、すみません。
さて、先日、自主開催の「ゆる育児キャンペーンinあだち」そこでも映画「うまれる」の上映会を行いましたが、忙しかったのもあって(^^;
こちらのページで紹介さえもしていませんでした。
まあ、内容的に中途養育者(血の繋がらない養育者)が出てくるのは今公開されている新作「うまれる ずっと・いっしょ」のほうなので、それを上映する時がきたら、ちゃんとアップしようと思います。
前置きが長くなるのもなんなので、先ず本題。
なぜ、私(a-step)がじんじんの実行委員になっているのか。
もちろん、殆どの理由が地域的なしがらみからですが(^^;
しかし、だったら何でもいいのか、という点ではこの映画はちょっと違っていて。
今日は、そのあたりを書いてみます。
真面目に文章書くのは久しぶりです(^^;
映画「じんじん」上映案内
↓ ↓ ↓
http://jinjin-movie.com/theater/2137/
アイ・サポートの三谷さんに試写会に誘われ、大体内容的には見当がついていながら、この映画を観て、まあ仕方がないか、的に・・・他の人にもすすめることにしました。
その理由としては、この映画は、テーマが地域おこしだったり、大道芸だったり、そのツボの方はそれでいいのかもしれませんが、私(a-step)的には、もの作り(絵本作り)と、もう一つ、血の繋がりに由来するテーマがありまして。
この映画の主人公はその昔、離婚をしています。
その際、一人娘と会うことを許されず、その記憶は彼女が6歳のまま止まっている。
ある時、幼なじみの営む農場で女子高生の研修と遭遇するが、その際の一人、彩香が心を開かない。
その理由が判らない銀三郎はある夜、彩香の秘密を知ることに・・・
このあたりまでが公式ページに書かれているストーリーです。
が…観ていない方にネタバレしていいのか判りませんがって、まあ大体、判りますよね(^^;
逆にこのテーマが見えなければ観なくてもいいというか、私はこの映画を応援する理由が大してありません。
ようするに、娘は以前分かれた父親だと気づいた訳です。
ところが、父親は娘に全然気づかなかった。
忘れた訳じゃないといっても、実際には気づかなかった。
幼なじみに伝えられ、動揺しても後のまつり、と細かいところのツッコミは置いといて…
その後の判っている、判っていないの暗黙知を社会的に踏襲しながら(ようするに父娘の関係を周囲に認知させず、当人達も判っていると伝えずに)元親子は、同じ地域的な空間を共有する訳です。
まあ、観てない人の前で映画の感想を述べていいのかは判りませんが…
その辺りがよく描かれているとは思いません(^^;
離婚の理由も判らない、結局父親はダメ人間のまま、何の解決にもなってない。
もちろん、かなり古風な人情ドラマなので、それだけ楽しんでもいいのかもしれないし、悪くいえばそれ以上の映画だとも思わない。
でも、私自身がこの映画で感じてほしいのは、人間には勿論、縁があって、その中で大事になるものは、なんなのかってこと。
血の繋がりなんてものは所詮、単なる縁であって、その繋がりは同居するとか、しないとかでも関係がなく、さらにいえば、繋がりを強めたり、弱めたりするのは、自分の意志に他ならないということ。
人というものは本当はそのあたりを、じたばたしながら生きていかなくてはいけないんだけど、人間関係って相手を気遣えば気遣うほど、気持ちに土足で踏み込むことを、遠慮してしまいがちなものかもしれません。
でも、遠慮しているだけでは、いけないと思う。
たぶん、そんな気持ちにさせてくれる映画なんじゃないかと、思います。
そしてたぶん、観たら泣きます(t.t)
ハンカチ・(^-^)/■ ティッシュのご用意を。
12月14日当日、facebook受付を設けます。
こちらの参加ボタンを押してくだされば、当日でも前売り料金で入場いただけます。
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